LGBTとレゲエとか。
加藤さんは、はっきり言って全く可愛くないですし、曲も聴き分けることができません。ついでに母に感謝系のラッパー、湘南のなんとか辺りももうそろそろ限界ではないでしょうか(オヤジに感謝ってのはあまり聴いたことないな。)。
知っている子数人が大変なミリヤーで、LIVEも行くわ曲もかけるわ、文化的バックボーンを疑いましたが。それはそれで、ミリヤ側のマーケティング対象ド真ん中ですので仕方がないことなのです。
さらにさらに、昨年と今年のグラミー賞ではっきりしたようにヒップホップやレゲエでbatty manとか言ってる時代では無くなってることに日本の現場は気付いているのでしょうか。
私の知る限り、ジャズドミュニスターズだけです。分かっているのは。
話が前後しましたが、コモディティー化された真似事の作品などをなるべく避けて、清らかな実りある芸術に触れて生きていきたいものです。
食事や良質の睡眠、水が大切なように何を視聴覚として捉えるかはとても大切です。
生まれてくる子供にどのような芸術作品を与えていくのか、毎日脳内で取捨選択しています。